「AR美術館」を観て感じた【ARの未来】

(2014/03/13 更新) テクノロジー | , ,

_DSC2860

感動のAR体験

先日、初台のICCで開催されていたAR展に行ってきました。

ICC キッズ・プログラム 2013 もの みる うごく AR美術館 赤松正行+ARARTプロジェクト

会場の様子はこんな感じ。

_DSC2857

iPod touch を片手に、「ARART」というアプリ(システム)でARを体験できます。

このARARTがすごい。

絵にiPod touchをかざすだけで、絵が動いたり、花が咲いたり、電車がこっちに向かって走ってきたりんです!

_DSC2863

ビデオはこちら↓。

 

これまで私はARマーカーを使ったARしか見たことがありませんでしたが、マーカーレスなARを見て、可能性を感じました。まさに現実(Reality)がダイレクトに拡張(Augment)されたイメージです。

 

ARのこれから

ただ、気になった点が3つありました。

・iPod touch だと画面が小さく、画面をを覗き込まないとARを感じられない

・絵の認識までにタイムラグがある。

・端末を「かざす」という動作が不自然。

セカイカメラなどのARサービスがいまひとつ普及しないのも、上記問題が解決されていないからだと思います。

これらの問題を解決すれば、ARはより身近なものになるでしょう。

具体的には、Google Glass などメガネ型ウェアラブル端末であれば、より自然なものになりそうですね。

 

アイデアをいろいろと考えてみたら、ワクワクしてきました。

Hiroki Hosaka

AIベンチャーのUXデザイナー/デザインマネージャー。メーカー→IoTベンチャー→外資系デザインコンサルを経て現職。このブログではデザインやUXに関するクリエイティブネタを発信しています。
詳細プロフィール